劇団員一覧


作・演出:鄭義信

93年に『ザ・寺山』で第38回岸田國士戯曲賞を受賞。その一方、映画に進出して、98年には、『愛を乞うひと』でキネマ旬報脚本賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第一回菊島隆三賞、アジア太平洋映画祭最優秀脚本賞など数々の賞を受賞した。舞台『焼肉ドラゴン』では第8回朝日舞台芸術賞 グランプリ。第12回鶴屋南北戯曲賞。第16回読売演劇大賞 大賞・最優秀作品賞。第59回芸術選奨 文部科学大臣賞。など数々の演劇賞を総なめにした。近年では『すべての四月のために』『赤道の下のマクベス』『泣くロミオと怒るジュリエット』と話題作を生み出している。2018年には映画『焼肉ドラゴン』で初監督を務める。2014年春の紫綬褒章受賞。



 

座長:大鶴佐助

1993年生まれ。東京都出身。

舞台、映画、TVドラマなど数々の話題作・大作に出演を果たし、初々しくも伸びやかで変幻自在の愛嬌にあふれた魅力に、演劇界の熱い注目が注がれている。

主な舞台出演作に『ジュリエット通り』(演出:岩松了)、『あたらしいエクスプロ—ジョン』(演出:福原充則)、『プレイヤー』(演出:長塚圭史)、唐組61回公演『吸血姫』(演出:唐十郎・久保井研)、『豊饒の海』(演出:マックス・ウェブスター)、『MANN IST MANN -男は男だ-』(演出:串田和美)、『エダニク』(演出:鄭義信)、月影番外地『あれよとサニーは死んだのさ』(演出:木野花)、『ピサロ』(演出:ウィル・タケット)『ボクの穴、彼の穴。』(演出:ノゾエ征爾)など多数出演。

出演待機作に舞台『両国花錦闘士』(演出:青木豪)など多数。



 

浅野雅博

1972年、神奈川県出身。

文学座所属。1995年『愛の森』にて初舞台。

その後数多くの演出家の作品に出演。ほかに、映像、CM、ナレーションなど幅広く活動。

また自身プロデュースによる演劇ユニット「イマシバシノアヤウサ」にて、「モジョ ミキボー」(鵜山仁演出)などの作品のロングラン公演を成功させている。

近年の主な出演作に、「リチャード二世」(鵜山仁演出)、

「ピサロ」(ウィル・タケット演出)、「スカイライト」(小川絵梨子演出)、「赤道の下のマクベス」(鄭義信演出)、「あわれ彼女は娼婦」(栗山民也演出)、「中橋公館」(上村聡史演出)、「るつぼ」(宮田慶子演出)など。




尾上寛之

1985年、大阪府出身。

NHK朝の連続テレビ小説『ぴあの』で子役として俳優デビュー。

ドラマ『ROOKIES』ではメインキャストの一人を演じ若手演技派俳優として注目を集め、その後も多くのテレビ、ドラマ、映画、舞台と幅広く活動。

近年の出演作に映画「葬式の名人」(樋口尚文監督)、「罪の声」(土井裕泰監督)、「太陽の子」(黒崎博監督)、ドラマ「白い巨塔」(EX)、「べしゃり暮らし」(EX)「セイレーンの懺悔」(WOWOW)、舞台「私はだれでしょう」(栗山民也演出)、「赤道の下のマクベス」(鄭義信演出)など。



櫻井章喜

1969年生まれ、長野県出身。文学座所属。

舞台を中心に鵜山仁、白井晃、野田秀樹、宮本亜門、河原雅彦、長塚圭史、栗山民也、ノゾエ征爾など多数の演出家の作品に出演。

その他、ドラマ、映画、吹き替え、ナレーションなど幅広く活動している。

〈主な舞台〉『ピーター&ザ・スターキャッチャー』『カリギュラ』『日の浦姫物語』『プレイヤー』『王将』『マハゴニー市の興亡』『テンペスト』

『トロイラスとクレシダ』『透明人間の蒸気』『オトコとおとこ』など。

鄭義信、作・演出では『焼肉ドラゴン』があり、作では『冬のサボテン』、『冬のひまわり』(リーディング配信)がある。




梅沢昌代

東京都出身、1974年、文学座の公演『ふるあめりかに袖はぬらさじ』で初舞台を踏む。

文学座を退団後、松本修の主宰するMODEに1994年まで参加。

以後も多くの舞台、映画、テレビドラマに出演している。

受賞歴には第2回 読売演劇大賞 優秀女優賞『父と暮せば』

第40回 紀伊國屋演劇賞 個人賞『箱根強羅ホテル』

第41回 菊田一夫演劇賞『ピアフ』がある。

鄭義信とは鄭が脚本を担当した、『アジア温泉』がある。




撮影:加藤孝

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